♪60周年記念合唱団 OBOG募集♪
去る2015年、50周年記念行事として同年の定期演奏会で OBOG合唱団の特別ステージを設けました。
来年2025年は、いよいよ60周年を迎えます。 再びOBOGの演奏ステージで、皆様の歌声をホールに響かせてみませんか。
開催日程・場所
2025年10月19日(日)横浜みなとみらいホール大ホール
演奏予定曲目
混声合唱組曲「水のいのち」作詩 高野喜久雄 作曲 髙田三郎
練習日
2024年秋くらいから月2回程度(原則、土曜午前中、市内公会堂等にて練習予定)
参加費用
一人25,000円(予定)
・費用に含まれるもの…練習参加費(約25回分)、演奏会当日の諸費用(会場費等)、演奏会チケット等
※なお、楽譜代は含みません(個々でご用意いただきます)
申し込み方法
お申し込みはこちら
(グーグルフォームが開きます)
申込期限について
一次締め切りとして2024年8月20日までとさせていただきます。
※一次締め切り後のお申し込みも受け付け中です。まずはフォームからお申し込みください。
補足
練習参加について
練習日程の詳細などは、追々、決めていく予定です。
・遠方からのご参加の方
・土曜は仕事が多い方
などなど、練習参加への懸案事項をお抱えのOBOGの皆様もいらっしゃることと思います。特に団員時代は練習の出席率が厳しい中、過ごされてきた皆様とは思いますが、60周年については【一人でも多くのOBOGの皆様と合唱する喜びを分かち合いたい】をモットーに、皆様のできる範囲で練習に参加いただければと思っております。
まずはぜひお申し込みください。皆さまのご参加をお待ちしております。
参加者用掲示板について
お申し込みいただいた皆様には一週間以内に事務局よりメールで、参加者の皆様だけの専用掲示板をご案内しています。お申し込み後の連絡事項は掲示板を運用してまいります。
市長と面会
横浜市ホームページより引用
6月28日(水曜日)「横浜少年少女合唱団」の皆さまと面会しました
最終更新日 2023年7月4日
6月2日に開催された「令和5年度 横浜開港記念式典」で横浜市歌を斉唱してくださった「横浜少年少女合唱団」の皆さまと面会しました。
はじめに団員の皆さまがアカペラで合唱を披露してくださり、息の揃った伸びやかな歌声に、思わず目頭が熱くなりました。
懇談では、国内外のさまざまなコンサートや演奏会で、“みなとヨコハマ”を代表する合唱団として活躍されている様子や、合唱への熱い想いをうかがうことができ、大変誇らしく思いました。これからも合唱団の活動を通じて、横浜の魅力を世界に発信していただきたいと思います。
第66回横浜文化賞【文化・芸術部門】受賞
このたび、横浜少年少女合唱団は、第66回(平成29年度)横浜文化賞【文化・芸術部門】を受賞いたしました。
2017年11月16日に横浜みなとみらいホール小ホールで贈呈式が行われ、林文子横浜市長より賞状とトロフィーをいただきました。
関東甲信越「NHK地域放送文化賞」をいただきました
このたび、横浜少年少女合唱団は、関東甲信越「NHK 地域放送文化賞」を受賞いたしました。
これは、半世紀にわたり横浜で活動を継続していることと、NHK 横浜放送局ラジオ番組へ出演して演奏をしたことを評価いただきました。 2017年1月27日に渋谷のNHK放送センターで表彰式が行われ、団代表の島田が出席を致しました。
このような素晴らしい賞をいただけたのは、日本郵船氷川丸をはじめ、皆様方のご支援によるものと、心より感謝を申し上げます。 この賞を励ましのメッセージと思い、団員一同これからも謙虚な気持ちで歌い続けてゆきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
横浜少年少女合唱団は50周年を迎えました
1965年8月に当時の横浜市教育委員会や横浜市小・中学校音楽教育研究会の先生方により、みなとヨコハマを代表する合唱団を育成しようという目的で創立をされた横浜少年少女合唱団は、2015年に50周年をむかえました。
創立以来、山下公園の氷川丸船内ホールを常設練習場として、「美しいハーモニーは豊かな心を育む」をモットーに今日まで歌い続け、現在は約110名の団員が毎週土曜日に練習を続けています。
2015年は50周年記念行事として、以下のイベントを行い、おかげ様で無事終了いたしました。
合唱団にご協力いただいた方々と在団生・卒団生が一堂に会し記念式典・祝賀会を開催致しました。
日時 |
2015年8月29日(土) 12時~15時 |
会場 |
ホテルニューグランド ペリー来航の間(山下公園前) |
現役団員との集合写真 |
日時 |
2015年10月24日(土)18時30分 |
会場 |
横浜みなとみらいホール・大ホール |
2015年は50周年記念定期演奏会として、OB・OGの方も含めた約200名の混声合唱での特別ステージを設け「ラシーヌの讃歌」「流浪の民」「美しく青きドナウ」などを演奏しました。